4月12日にサントリーからクラフトBOSSの新商品「コーヒーニューニュー」が発売されました。
すでにCMが流れていて「クラフトBOSSから新登場、本当の名前はホントの名前はミルキープレッソ」というセリフの後ろで流れているテンポのある曲が気になります。
そこで今回は、コーヒーニューニューのCMに使われている曲について調べてみました。
・コーヒーニューニューのCMに使われている曲
・コーヒーニューニューの口コミ
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コーヒーニューニューのCMに使われている曲は?
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— クラフトボス+ボス←NEW! (@_craftboss) April 12, 2022
本日発売
コーヒーニューニュー?
━━━━━━━━━━━#コーヒーニューニュー は存在するのか
杉咲花さんの家族は本当に牛なのか
彼らが話す言語はニューニュー語なのか
ニューニューな世界へようこそ。#役所広司 #神木隆之介 #杉咲花#ホントの名前はミルキープレッソ pic.twitter.com/9h9c4AMtHs
フランス語で歌われている楽曲、フランスの楽局なのでしょうか?
そこでネット上で調べてみました。
フランソワーズ・アルディ(Françoise Hardy)の「さよならを教えて」
コーヒーニューニューのCMに使われている曲は、フランスのシンガーソングライター・フランソワーズ・アルディ(Françoise Hardy)が1968年に発表した「さよならを教えて」という曲であることが分かりました。
マーガレット・ホワイティング(Margaret Whiting)の「It Hurts to Say Goodbye」
さらにフランソワーズ・アルディの「さよならを教えて」には原曲があり、アメリカのマーガレット・ホワイティングが歌う「It Hurts to Say Goodbye」がオリジナルだということが分かりました。
フランソワーズ・アルディの「さよならを教えて」は、マーガレット・ホワイティング(Margaret Whiting)の「It Hurts to Say Goodbye」にフランス語の歌詞をつけた曲です。
松任谷由実の「まちぶせ」
日本では、石川ひとみさんや松任谷由実さんが「まちぶせ」という曲を歌っていますが、どれも「It Hurts to Say Goodbye」のオマージュと言われています。
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コーヒーニューニュー(ミルキープレッソ)の口コミ
コーヒーニューニュー(ミルキープレッソ)のネット上の口コミ(感想)は、今のところ高評価です。
コーヒーというと、飲んだ後に残る ”苦味” を嫌う方がいますが、”甘くてまろやか”という感想が多いですね。
買った〜#コーヒーニューニュー pic.twitter.com/VHplI8aCUw
— 酔っ払い (@azalea331) April 14, 2022
美味しかったです!飲みやすくてゴクゴク飲んでしまった
— 佐原 (@0svn1) April 13, 2022
ホワイトラテがまろやかで好きです🐂#コーヒーニューニュー pic.twitter.com/nZ15B4gR32
#コーヒーニューニュー
— 陽億 (@_y_ork) April 13, 2022
苦いものが苦手でコーヒーは普段敬遠している私ですが、甘くてまろやかでとても飲みやすかったです!
美味しいのでまた買います! pic.twitter.com/Gqink9bIip


コーヒーニューニューCMに使われている曲 のまとめ
コーヒーニューニューのCMに使われている曲は、
フランソワーズ・アルディ(Françoise Hardy)の「さよならを教えて」
「さよならを教えて」の原曲は、
マーガレット・ホワイティング(Margaret Whiting)の「It Hurts to Say Goodbye」