本屋大賞歴代2位の作品がヤバい!恋愛も感動モノも超おすすめだった!
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全国の本屋さんが読んで、お客さんに一番売りたい本を決める「本屋大賞」2022が4月6日(水)に発表されます。
昨年(2021年)は、町田そのこさん著「52ヘルツのくじら」が本屋大賞を受賞しました。そして一昨年(2020年)は、凪良ゆうさん著「流浪の月」でした。
毎年、本屋大賞受賞作品は話題になりますが、忘れていけないのは2位の作品です。恋愛や感動、そしてサスペンスモノと大賞作品に引けを取らない作品が多く映画化もされています。
そこで、今回は歴代の本屋大賞2位の作品を調べてみました。
目次
本屋大賞2022 歴代2位の作品一覧
2022年(第19回) 赤と青とエスキース
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2021年(第18回) お探し物はお探し物は図書室まで
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ポチップ
2020年(第17回) ライオンのおやつ
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ポチップ
2019年(第16回) ひと
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ポチップ
2018年(第15回) 盤上の向日葵
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ポチップ
2017年(第14回) みかづき
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ポチップ
2016年(第13回) 君の膵臓をたべたい
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ポチップ
2015年(第12回) サラバ!
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2014年(第11回) 昨夜のカレー、明日のパン
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2013年(第10回) 64(ロクヨン)
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2012年(第9回) ジェノサイド
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2011年(第8回) ふがいない僕は空を見た
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2010年(第7回) 神様のカルテ
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2009年(第6回) のぼうの城
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2008年(第5回) サクリファイス
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2007年(第4回) 夜は短し歩けよ乙女
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2006年(第3回) サウスバウンド
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2005年(第2回) 明日の記憶
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2004年(第1回) クライマーズハイ
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本屋大賞歴代2位の作品がヤバい! のまとめ
・2022年「赤と青とエスキース」(青山美智子)
・2021年「お探し物はお探し物は図書室まで」(青山美智子)
・2020年「ライオンのおやつ」(小川 糸)
・2019年「ひと」(小野寺 史宜)
・2018年「盤上の向日葵」(柚月 裕子)
・2017年「みかずき」(森 絵都)
・2016年「君の膵臓をたべたい」(住野 よる)
・2015年「サラバ!」(西 加奈子)
・2014年「昨夜のカレー、明日のパン」(木皿 泉)
・2013年「64(ロクヨン)」(横山 秀夫)
・2012年「ジェノサイド」(高野 和明)
・2011年「ふがいない僕は空を見た」(窪 美澄)
・2010年「神様のカルテ」(夏川 草介)
・2009年「のぼうの城」(和田 竜)
・2008年「サクリファイス」(近藤 史恵)
・2007年「夜は短し歩けよ乙女」(森見 登美彦)
・2006年「サウスバウンド」(奥田 英雄)
・2005年「明日の記憶」(萩寛 浩)
・2004年「クライマーズハイ」(横山 秀夫)