NHK朝の連続テレビ小説「ちむどんどん」がスタートしました。
今回の舞台は、「ちゅらさん」、「純と愛」に続き沖縄が舞台となっています。
沖縄のサンサンと輝く太陽のように、朝から元気をもらえる朝ドラになる期待感がいっぱいです。
そこで今回は、初回放送(4月11日)第1話の感想とあらすじについて書き綴りました。
・朝ドラ「ちむどんどん」第1話のあらすじ
・朝ドラ「ちむどんどん」第1話の感想
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ちむどんどん 第1話(4月10日)のあらすじは?
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— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) April 3, 2022
📌 #ちむどんムービー 予告動画 📎
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放送直前!1分で「#ちむどんどん」
4月11日(月)のスタートまでお楽しみに💕#ちむどんどん #朝ドラ#4月11日ちむどんどんスタート pic.twitter.com/2Yb7U9d3Xx
ちむどんどん 第1週(4/11~4/15)のテーマは「シークワーサーの少女」
4月11日からの第1週目のテーマは「シークワーサーの少女」です。
沖縄地方にお住いの方はシークワーサーは日常の食品だと思いますが、私のように関東に住んでいると馴染みがありませんね。
シークワーサーとは、沖縄県北部で栽培されている柑橘系の果物で、レモンやすだちほど強くなく飲みやすいのが特徴です。
そしてその栄養価は高く、血糖値や血圧が高い方や疲れやすい方、美容や健康に関心がある方にお勧めとのこと。
シークワーサーを試してみたい方は、下記の通販で購入できますよ



ちむどんどん 第1話(4月11日)のあらすじ
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— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) April 10, 2022
🌺#ちむどん相関図 week#️⃣01🏝
└─────────────┘#ちむどんどん 第1週に登場する主な人々をご紹介します🕴
放送前に要チェック!#ちむどんどん #朝ドラ#4月11日ちむどんどんスタート pic.twitter.com/NLlbkkkZta
朝ドラ「ちむどんどん」は、1964年(昭和39年)の沖縄本島北部のやんばる地域に住む比嘉(ひが)家の家族の物語です。
次女の比嘉暢子(のぶこ)は、10歳はクラスの中でも男子生徒顔負けの足の速さを誇っています。そして何より暢子は”食いしん坊”で、美味しい物が大好き!
「うちは世界中の美味しい物を全部食べたい」と思っています。
ある時、本土からの転校生・青柳和彦がやんばるに父親とやって来ます。
暢子は、東京の“美味しい物”はどんな物か?興味深々です。
しかし和彦は、沖縄での暮らしが楽しくない様子で、暢子たちとは距離を置いています。
果たして2話以降、暢子は和彦の心を開くことができるのか...
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ちむどんどん 第1話(4月11日)の感想
おはようございます。#カムカム が終わり、今朝から #ちむどんどん にバトンタッチ! 沖縄、昔から大好きです。
— 堀之内 礼二郎 Reijiro HORINOUCHI (@Reijiro_HRNCH) April 10, 2022
個人的には #三浦大知 さんが歌う主題歌「燦々」がすごく好きです。沖縄の太陽を感じます。きっとアルデバランのように多くの方々に愛して頂ける主題歌になるのではと思っています。
予想以上の綺麗な景色、本役の面影ある可愛い子役ちゃんたち、この先の展開に無理なく繋がるキャラ設定もしっかりで手堅い始まり。OPも素敵。ドローン大活躍、名物てんこ盛りノルマが春だ、でも悪い感じじゃない。明日も楽しみさー。 #ちむどんどん
— あさ乃 (@asanocchi) April 10, 2022
アルデバランが聴けない朝は
— 🌹white rose🌹 (@flower_m_y_o) April 10, 2022
寂しいだろうと思っていたけど
三浦大知さんの優しい歌声と
美しい沖縄の海が、ロス感を
埋めてくれました✨
しかし稲垣来泉ちゃん、
大きくなってびっくり🤭#ちむどんどん
ちむどんどん、三浦大知くんの主題歌が天才的に良くて、朝にあの曲を聴く為に観続けられる気がする
— ありあ (@ariaria24) April 10, 2022
ちむどんどん第1話のあらすじと感想 のまとめ
1話のあらすじ
・沖縄本島北部のやんばる地域に住む比嘉家の紹介
・次女の比嘉暢子は、食いしん坊で美味しい物が大好きな少女
・本土からの転校生・青柳和彦は沖縄の暮らしが楽しくない様子
1話の感想
・海がきれい
・三浦大知さんの主題歌「燦々」が素敵
主題歌については、下記の記事に詳しく書きました。
→ → ちむどんどん主題歌が決定!読み方と意味は?