ちむどんどん第1話のあらすじと感想は?シークワーサーを飲んで育つた少女の物語に期待!!

ちむどんどん第1話のあらすじと感想は?シークワーサーを飲んで育つた少女の物語に期待!!
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NHK朝の連続テレビ小説「ちむどんどん」がスタートしました。

今回の舞台は、「ちゅらさん」、「純と愛」に続き沖縄が舞台となっています。

沖縄のサンサンと輝く太陽のように、朝から元気をもらえる朝ドラになる期待感がいっぱいです。

そこで今回は、初回放送(4月11日)第1話の感想とあらすじについて書き綴りました。

この記事を読むと分かること

・朝ドラ「ちむどんどん」第1話のあらすじ
・朝ドラ「ちむどんどん」第1話の感想

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目次

ちむどんどん 第1話(4月10日)のあらすじは?

ちむどんどん 第1週(4/11~4/15)のテーマは「シークワーサーの少女」

4月11日からの第1週目のテーマは「シークワーサーの少女」です。

沖縄地方にお住いの方はシークワーサーは日常の食品だと思いますが、私のように関東に住んでいると馴染みがありませんね。

シークワーサーとは、沖縄県北部で栽培されている柑橘系の果物で、レモンやすだちほど強くなく飲みやすいのが特徴です。

そしてその栄養価は高く、血糖値や血圧が高い方や疲れやすい方、美容や健康に関心がある方にお勧めとのこと。

シークワーサーを試してみたい方は、下記の通販で購入できますよ

ちむどんどん 第1話(4月11日)のあらすじ

朝ドラ「ちむどんどん」は、1964年(昭和39年)の沖縄本島北部のやんばる地域に住む比嘉(ひが)家の家族の物語です。

次女の比嘉暢子(のぶこ)は、10歳はクラスの中でも男子生徒顔負けの足の速さを誇っています。そして何より暢子は”食いしん坊”で、美味しい物が大好き!

「うちは世界中の美味しい物を全部食べたい」と思っています。

 ある時、本土からの転校生・青柳和彦がやんばるに父親とやって来ます。

暢子は、東京の“美味しい物”はどんな物か?興味深々です。

しかし和彦は、沖縄での暮らしが楽しくない様子で、暢子たちとは距離を置いています。

果たして2話以降、暢子は和彦の心を開くことができるのか...

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ちむどんどん 第1話(4月11日)の感想

ちむどんどん第1話のあらすじと感想 のまとめ

ちむどんどん 第1話

1話のあらすじ
・沖縄本島北部のやんばる地域に住む比嘉家の紹介
・次女の比嘉暢子は、食いしん坊で美味しい物が大好きな少女
・本土からの転校生・青柳和彦は沖縄の暮らしが楽しくない様子
1話の感想
・海がきれい
・三浦大知さんの主題歌「燦々」が素敵

主題歌については、下記の記事に詳しく書きました。
→ → ちむどんどん主題歌が決定!読み方と意味は?

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